約 4,799,029 件
https://w.atwiki.jp/lapisll/pages/18.html
( ゚д゚)C est Mademoiselle violette qui est dans le bras droite... ( ゚д゚ )Et... ( ゚д゚)C est Mademoiselle hortensia qui est dans le bras gauche... ( ゚∀゚ )! http //www.nicovideo.jp/watch/sm545647
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/58.html
167 名前: 156 投稿日: 03/01/09 00 19 ID ??? キラ「・・・サイトに掲示板をつけた?」 ウッソ「うん。」 キラ「何で?」 ウッソ「・・・ほら、このサイトに来てる人達ってどんな人かなと思って。」 キラ「・・・それは気になるね、確かに」 BBSを覗く二人。 赤い彗星「初めまして。いつも楽しく見ています。 ところで質問ですが、あの褐色の肌の女性はどこに住んでおられるのですか?私の初恋の人にそっくりなのです。是非教えてください。」 二人「( ( ( ;゚Д゚ ) ) )ガクガクブルブル」 173 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 00 28 ID ??? 167に勝手に続編 炎の少年「もっとティファの奴も頼む。あれはかなり良い。」 ジャンク屋「確かに。あとプル、プルツーも良いよな。」 炎の少年「確かにな・・。」 キラ 「まさか・…ジュドーとガロード?」 ウッソ「しかいないね…。」 キラ 「はぁ・…。」 ウッソ「その下…。」 御曹司「頼む、ローラの画像も載せてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!同じ学園のはずだぁぁぁぁぁぁぁ」 二人「(*1))ガクガクブルブル」 174 名前: 掲示板続き 投稿日: 03/01/09 00 29 ID ??? 御曹司「 赤い彗星さん 私も気になります。あの中性的な感じはたまりませんね(;´Д`)ハァハァ」 二人「・・・ごめんね兄さん。」 191 名前: 156 投稿日: 03/01/09 00 55 ID ??? キラ「・・・2ch?なにそれ?」 ウッソ「知らないの?ネットの巨大掲示板だけど。」 キラ「それがどうかしたの?」 ウッソ「それが・・・ちょっと見てよ。」 キラ「半角文字列板?何ここ?」 ウッソ「ちょっと待って。 ・・・あった。これ。」 「☆★☆褐色美少女にハァハァするスレ☆★☆」 ウッソ「覗いてみる?僕はもう見たけど。」 キラ「・・・いや、遠慮する。」 彼は、生き延びることができるか? 192 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 00 58 ID ??? ウッソ「キ、キラ兄さん!うちのコンピューターにバグが!!」 キラ「これは・・・人為的につくられたものなのか?」 ビルギット「エロサイトだけを狙う機械かよ!?」 ウッソ「キラ兄さん、どんどんUPした画像がやられてく!」 キラ「わかってる、なんとかする!!!」 ウッソ「兄さん鉄仮面っていうHNの奴からメールが!! 『to鉄仮面「ふははははは、怖かろう?私はセシリーの 盗撮画像が見たいのだはははははうpしないとこのサイトを潰すぞ』・・・だって」 キラ「迷惑なリクエストだなぁ・・・・・」 196 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 01 37 ID ??? ウッソ「あ、掲示板に投稿がある」 赤い彗星 投稿日AC*** **/** 最近私の近所でも褐色美少女を見つけたので投稿させてもらいます。 了解を取って撮らせてもらったのですが、わりと好感触でしたので しばらく狙ってみたいと思います。 ウッソ「シャクティーーーーー!!」 204 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 04 33 ID ??? キラ「あ、また掲示板に書き込みが。」 ウッソ「もう見たくないよ…」 赤い彗星 あの褐色の美少女が住んでいる地域を特定しました! たまたまスーパーに買物に行ったら、弟らしき小さな少年と買物をしていました。 よくこの店に来るようなので、今度後をつけて住所を確かめようと思います。ハァハァ(;´Д`) キラ&ウッソ「……………。ストーキングされてる━━━━(;゚Д゚)━━━━!?」 231 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/09 15 05 ID ??? キラ 「あ、また掲示板に書き込みが。」 ウッソ「もう見たくないよ…」 謎の女「私、実は学校の教師だ。問題児が数名いるのだが、一人可愛いのがいてな・・。 (キラの顔写真のCGが貼られている) 今度、手を出してみようと思う。あいつ、ウブそうだから面白そうなのよね。」 キラ 「………渡る世間は敵ばかり…。」 ウッソ「キラ兄ちゃん…大変だろうけど頑張ってね…。」 436 名前: 通常の名無しさんの3倍 投稿日: 03/01/10 17 49 ID ??? キラ「御曹司・・・兄さんをストーカー・・・だね・・・?」 ウッソ「よく見た方が良いよ、兄さん。・・・」 御曹司 いつもの通り褐色の美少年をストーカーしていたのですが、 それと同レベルに良い美少年を発見しました。なにやら褐色の美少年に バイト代を渡していました。その少年はコンピューター会社でバイトをしている模様です。 キラ 「何でこうなるの?」 ウッソ「知らないよ・・。」 キラ 「掲示板、スレ式に変えておこう・・。この掲示板は黒歴史だ・・。」 ウッソ「それがいいね…。知らぬが仏というし…。」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ウッソ・エヴィン キラ・ヤマト グエン・サード・ラインフォード
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2884.html
Concept-X 6-1-2 ターンX [部分編集] ウイング/ターンA編 / ベースドブースター2 UNIT U-55 茶 2-6-1 R (防御ステップ):《(0)》G以外の手札1枚をコストとして廃棄する。その場合、このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に、廃棄したカードの合計国力と同じ値のダメージを与える。 宇宙 地球 [5][2][5] 何故か名前を変更して収録されたターンX。 ターンエックス同様、防御ステップ中の除去効果を持つ。 効果自体はそれなりに強力なのだが、コストにしたカードの合計国力を参照するため、ある程度重いカードでなければ高い威力は見込めず、余剰Gをコストにすることは出来ないなど、使い勝手は良くない。 ターンエックス《4th》とは名称が違う。(Q A126) [部分編集] ベースドブースター UNIT U-70 茶 2-6-2 R 変形 【特殊シールド(1)】 宇宙 地球 [5][3][5] ターンXトップ (防御ステップ):《(1)》このカードの部隊の任意の順番に、パーツコイン5個を置く。パーツコインは、以後{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、1/1/2}として扱われる。さらに、自軍コマンドの対象にならず、ターン終了時に取り除かれる。 [0][1][3] 分離する能力を持つターンX。 パーツコインを5個も出すため、全体パンプアップとの相性がいい。ギレン・ザビ《8th》と組み合わせたデッキターンXギレンが存在する また部隊の数に応じて効果が増すカードとも相性がいい。 パーツコインを上手く配置する事で、コイン5個+このカードで部隊戦闘力は6点になる。特にコンボせずとも、資源1点で打点を1点伸ばせる能力である。 [部分編集] ベースドブースター3 UNIT U-90 茶 2-6-2 R プリベント(5) 特殊シールド(2) 《[2・5]》換装〔ターンXトップ〕 (自動D):このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、敵軍プレイヤーは、汚染コイン2個を得る。 (自動D):このカードと交戦中となった全ての敵軍ユニットは、ターン終了時に破壊される。 宇宙 地球 [5][3][5] 交戦しただけで敵軍部隊をターンの終わりに丸ごと破壊するという、派手な効果を持つ重ユニット。 換装を持つので、相手は5枚のGと頭が転がっているだけで、このカードによる部隊壊滅を気にすることになる。当然配備エリアで立っているだけでも十分な威圧になる。 また1つ目の効果もこの効果を後押ししており、攻撃を通せば汚染コイン、下手に防御すればどんな大型でも破壊されると、厄介な二択を相手に迫ることができる。 ただし、交戦を直接回避する能力を持たないのでチャンプブロックされると大した脅威ではなくなるし、このカードで汚染コインを10枚も与えられるならすでに敵軍本国はほとんど尽きている。また弱点というべきではないが、ユニットサイズもごく普通であるため、まともに交戦すると1対1の相打ちでおしまい、ということも多分にある。通常環境では、論理通りの活躍はあまり期待できない。 別に汚染の手段を用意しておくとか、茶の十八番のバルチャーやカード再利用効果と組み合わせて運用したい。 [部分編集] 乱世に生きる漢たち UNIT U-120 茶 3-6-2 R 戦闘配備 強襲 範囲兵器(3) 《[2・5]》換装〔ターンX〕 (戦闘フェイズ):《(1)》自軍捨て山の上のカード1枚を廃棄し、このカードを持ち主の手札に移す。その場合、”このカードの部隊にパーツコイン{UNIT、地形適性「宇宙」「地球」、「強襲」、2/2/2}2個を出す” 廃棄したカードがコマンドの場合、” ”内の効果をもう一度適用する。 ターンX系 MS 専用「ギム・ギンガナム」 宇宙 地球 [5][3][5] パーツコインを量産できるユニット。捨て山のカード1枚を廃棄しこのカードを手札に移すことでパーツコインを生産できる。さらに廃棄したカードがコマンドの場合もう一回使えるオマケ付き。 能力のタイミングが戦闘フェイズと広く、手札に移すことで擬似的な回避能力としても機能する。 生産されるコインも、2/2/2両適性に強襲持ち。条件を満たせば計4個のコインが出てくるので、合計した戦闘力は8/8/8と分裂する前より戦闘力が上がっている。とりあえず、戦闘ダメージによる破壊にカットインで効果を起動するだけでも、コインを場に残して自身を回収できるため使いやすい。 このカード自体の性能も6国の標準戦闘力に戦闘配備、強襲そして範囲兵器(3)と一通りの能力は揃っている。 1枚制限はなく、複数枚場に出すことで大量にコインを生産することができるがクイック等は持っていないため、ターンXトップから換装を狙うのが早いか。 欠点はこのカードが部隊を作っていなければならないということ。 部隊を編成していない攻撃ステップの規定の効果前では回避能力としては機能しないので、魂の輝きなどには対応できない。 部隊にさえいれば良い。例えば空ブロックでも条件を満たす。 参考 乱世に生きる漢たちに収録された、何らかの条件を持って効果を再度適用するカード一覧。 ジム・カスタム(バニング機) ヴァル・ヴァロ ガリクソン ドライセン(ラカン機) ターンX ギム・ギンガナム ガンダムエピオン
https://w.atwiki.jp/naitei09/pages/17.html
名前 コメント さわ そこは頑張って日本まで泳いでこいw -- とり (2008-07-17 11 02 44) 海行きてえええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ.........(´・ω・`) -- さわ (2008-07-16 13 59 25) てすとん -- とりうみ (2008-07-14 16 50 23)
https://w.atwiki.jp/kaihennsyaityia/pages/134.html
「まさかセシリーがカロッゾ・ロナの娘だったとはなぁ」 「俺だって驚いたよ!」 「とにかく!これで3機のMSが揃ったわけだ」 「コロニーの出口・・・!こいつを抜ければ!」 「長かった俺達の戦いに終止符が打たれる!」 「やるしかないんだ…」 「えええ!」 「いくぜえええええぇぇぇぇっぇ!」 EPISODE F91 フロンティアサイド × 脱出 F91の装甲皮膜を解き放てっ(エコー)・・・
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1743.html
望駄阿病院 ネタうぃきの職人がこんなに卑猥なわけがない ┌┬┬┬┐ ―――┴┴┴┴┴―――――、 /.  ̄ ̄ ̄//. ̄ ̄| || ̄ ̄ ̄||| ̄ || __________ /. ∧// ∧ ∧| || ||| || / [/____(゚_//[ ].゚Д゚,,) ||___||| || < 同志を迎えに来ました ||_. * _|_| ̄ ̄ ∪|.|. |ヽ. _|| \__________ lO|o―o|O゜.|二二 電|.|光 精神病院 || | ∈口∋ ̄_l__l⌒l_|_____|_l⌒l_||  ̄ ̄`ー' ̄ `ー' `ー' `ー' 説明ッ!! ↓箱入り氏 ____ / \ /\ キリッ. / (ー) (ー)\ / ⌒(__人__)⌒ \ おっぱい見飽きた。 | |r┬-| | \ `ー'´ / ノ \ /´ ヽ ___ / \ /ノ \ u. \ !? / (●) (●) \ | (__人__) u. | ここに病院を建てよう \ u.` ⌒´ / ノ \ /´ ヽ ____ これは酷い/ \!?? / u ノ \ / u (●) \ | (__人__)| \ u .` ⌒/ ノ \ /´ ヽ ぎりぎりまで、頑張って。ぎりぎりまで、踏ん張って。 どうにもこうにも、どーにもならないそんなネタ。 ここに放り込め。 隔離病棟 全患者入場ッ!! おっぱいマニアは生きていた!! 更なる研鑚を積み人間凶器が甦った!!! 雷花職人!! 箱入りだァ――――!!! 総合格闘技はすでに我々が完成している!! ラページ拳法( 浮)ホバッだァ――――!!! 生ける伝説!!誰からも愛されるネタうぃきのアイドル!! YES美少女NOタッチ!! カディスさんだァ――――!!! ※ 患者ではありません 真の児ポ法を知らしめたい!! 小隣人憲法 りゅうのいくさにんだァ!!! Ver4.0... A HERE COME THE NEW CHALLENGER !! 自爆のマイナスも愛の鞭!! 槍の全力疾走は止められない!! チェインランサー 疾走の【連爆槍者】 大名 だァ――――!!! 切ってぇ! 伐ってぇぇぇ!! また斬ってぇぇぇぇぇ!!! マッドチェンサー 傍若無人の【 狂鎖斬者 】BJ@アイラブチェーンソー だァ――――!!! 第7プラントからやってきた可能性の漢武子(かんむす)!! 若年性ニュード症候群の最先端!!! マーズニュービー 着せ替え【 火星新星 】ユキカゼ だァ――――!!! 人とニュードをドッキング!!切り開くは擬人化の極限進化!! デイドリームライター 降臨せよ、Medical No.207【 幻 人 描 者 】 EMAだァ――――!!! ……ッッ どーやら他の患者は到着が遅れている様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ
https://w.atwiki.jp/saichokiss/pages/41.html
お願い付けて☆は「リスナーと一緒に小説を書き上げて朗読する放送。」によって生み出された第14作目の作品である。 やっぱt5 妖精「それは、私の大好物である」 ハリーポッターと炎のt5 本編 大きい・・・・・・なにこれ・・・・ 「なんか・・・腫れてるよ?・・・・・・・大丈夫?」 これはおじさんのバベルの塔だよ☆ あへ 右手稼働率100%ですっ!! 僕左手派ですし んんんん~~ あぁっ うっ ぁへぁへ ぐへへ 2穴同時余裕でした エロ読んでるのは男? いくいくいく・・・・・ひくぅうう イクときは一緒だよ いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ 俺のマグナム!! 滅びのバーストストリーム! あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ マグナムかと思ったら水鉄砲だった 私のカギ穴と貴方のカギ合うかためしてみよう!!w も、っもっっもっとぉ・・・・・・ もっと らしてぇ もっと熱くなれよぉぉぉぉ!!!!! だが断る だが断る バwーwスwトwスwトwリwーwムw オレのターン!ドロー ターンエンド お前はもう…タヒんでいr きゃあああああ うほっ ああああああああああああぁああ オレこの戦い終わったら結婚するんだ・・・ いぐいぐいぐいぐいっちゃぅぅぅううう なんていうか、その・・・・い、い・・・・いれて 大切な人が・・・待ってるんだ・・・ 海馬ランドに 主主~ みてくれコイツをどう思う? 羽賀ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! いくううううううううううう それは残像だ! なに ちゅぱ音 くちゅくちゅ デュクシw くちゅくちゅ お口くちゅくちゅモンダミン もんでみん リフレッシュ 待たせたな!とっさに妻武器聡が現れた 「マンホール」ってエロくね おなほーる ちょうどよかった。ちょっとTENGA買ってきてくれ ごめんなさい マン子がおねだりしている。 ぶぶぶぶぶっぶぶぶぶっぶぶぶぶ tntn おぱおぱおぱ ピルピルなんかでてるぅ・・・ 妖精「ちゅぱ音リクと聞いて」 はあああああああんn ここで空白30秒 えろいおおおおおおお 妖精「ふぅ・・・」 FBI「自重白」 妖精「だが断る」 らめえええええいくううううううう あ、あぁん、いきなりだめええぇ 外なら、外ならどこでもいいから! 焔「やべ・・・ゴム破けてら・・・ま、いっか☆」 ほマラ 妖精「ぐすっ・・・せ、責任とってよ!」 FBI「このドロボウ猫」 FBI(;ー;) も、もっと舐めたい・・・ いっぱいミルクだしてぇ、たくさんほしぃのぉ/// 焔「これは、夢だ・・・夢なん・・・だめだ、夢オチにする訳には!」 夢おちはダメ・・・・という夢をみたんry や、、やだ、、、あたし、いつのまにかこんなに濡れてる/// 美輪あきひろ 「すみません ふぁみちき20個くれるかしら? どぴゅっ・・・ その時、達成感と共に夢心地が・・・ チュパ音きぼう 随分と立派なアメですね 「ぴちゃぴちゃぴちゃ」←演技音 やだ、、、あたし欲求がとまらない・・・// 入れちゃらめえええええええええ くやしい・・・でも ビクンビクン 明治おいしい牛乳 のんじゃらめええええ あたし出会い系やってまーす 妖精「ごめん、メグミルク派です」 FBI「私はヤクルト派だ」 おいしい牛乳/// 焔「俺のケフィアを飲めえええええええええ」 上が大火事 下が大洪水 これなんだとおもう? 頭が燃えて漏らした人 雪崩ですか 水上キャンプファイアーにきまってるでしょう☆ な、なんだってーーーーー バーロー 万が一があったら速攻で水にたたき落とせる安全なキャンプファイアーですw 若本「あ、けいおん見なきゃ・・・って終わってるー」 美輪あきひろ「なんで 私が補助席に座んないとなんないのよ 頭の中が大火事 ぱんtの中が大洪水? 妖精「わたしのあそこが大洪水~~~~~~」 美輪「フランスパン工房 あたいのぱんtは年中無休の大洪水 FBI「どうしてこうなった」 焔「無理だ・・・もう・・・」 僕のぱんtが ジャックバウアー「2秒待ってやる その洪水をなんとかしろ 僕の肛門も決壊しそうです 中田ヒデ「トシ、サッカー好きか?」 そろそろか・・・ ちゅぱ音「オレの出番の用だな」 真っ白タイム くぱぁ・・・・ ちゅぱぁ・・・ ん・・・んっ・・・・ 4545・・・ふぅ・・・ おいしいよぉ エコー)えー、性駅、性駅です。お足下のケフィアにご注意ください 凍ったにんじんおいしいお らめぇ~しわしわになっちゃうぅ~ ごっちゃんです 妖精「もういいでしょ、いつまで売春しないといけないの」 FBI「なにか・・・この状況を打破する方法は・・・!?」 結婚2年目の秋、焔に言われた 焔「俺、モビルスーツ作るわ」 エコー)h) まもなく二番線に 賢者専列車が通過致します 白線の外側でその光景をご覧ください 焔「そうだ 京都へ移行」 FBI「焔・・・貴様ぁあああ!」 もうオレには空気しか読めねえ! 日村 「あのねぇーぼくねええ 精液が呑みたい・・・ 妖精「ごくっ・・・んぐっ・・・おいし♪」 妖精 「あ、カルピス出てきた 嘘だ!! 全部のんだよー// 妖精「もっとぉ・・・もっとぉ・・・」 焔「おまえ・・・それは俺の・・・!」 ヤクだ・・・ヤクをくれ・・・もっと・・・もっとヤクルトを!! 今飲んでるけど・・・ちっちゃいなこれ・・・ 焔「1回しか出ないんだよ しょぼーん この状況に呆れたFBIは、ヤンデレ(ヤンキーなデレデレ)に変身した yes FBI「てめえ、ちょっとパンか・・・ってきてあげるわよ」 FBI「マソップ! FBI 「海賊王に おれはなる!! FBI「なにが海賊王だ・・・俺は・・・弱い!!」 凍ったキュウリでひやひやさせて ズッキーニは危険な香り 食べのも? ランボルギーニは危険な乗り物 ウリ科の食べのも 野茂「俺のフォークをうってみろ」 美輪あきひろ 「あなたの しにざまが見えるわ あの子を解き放て!! いけ!ブルーアイズホワイトドラゴン 黙れ小僧!お前にサンが救えるか! おっことぬしさまああああああああ 「ドロー!!モンスターカード ドロー!!モンスターカード 焔「ちょっとまて、腹筋タヒったんだがww」 おまえを蝋人形にしてやろうか! 妖精「ろう・・・もっと、かけてー!」 蝋人形を場においてターンエンドだ!! お前を唐人形にしてやろうか! 2枚伏せてターンエンドだ おまえをその非売品を 売り物にしてやろうか? 磯野ぉー やきゅうしようぜー お前を遣唐使にしてやろうかぁ お前を糖人形にしてやろうか! お前のターンねえから! イクラ「ばぶーーー 遣隋使に俺はなる!! チーム名は・・・リトルバスt(ry アナゴさん「フグたくん 奥さんふとった? 妖精「もうやめて!みんな、中に入れていいから!ガバガバにしていいから!」 詳細キボンヌ ずっと俺のハッピーターン!! 妹子、ちょっと隋いってきてくれる? いささか「フネさん今日は夜・・・・わかってるね」 ねじねじだねえ シンクロ召喚 現れよ イクラちゃーーーーん フネ「えぇ・・・お待ちしてますわ(ポッ でも、お高いんでしょう? 金利手数料は、全てジャパネットが負担しねぇ しないのかよ! 三村かよ! お値段なんと6万円で100回払い! さらに、今回は特別サービスでカセットテープ1ダースも! 鳩山「 このくろーいぼでぃぃ さぁテレビをチデジにしましょう 激しく在庫処分のにおいがするwww 鳩山かよ! まあ安い! 鳩山「いまなら 奥さんもつけちゃいます 鳩山の頭が、まぁ軽い!口も軽い!腰は・・・えろい じゃあ僕がもらいます 自演乙 鳩山☆辞任乙☆ユキオ おれの拳がうなるぜ 俺のムスコもうなるぜえええええ 鳩山・J・行雄 かめはめは~~~ 妖精「あら、おいしそう。ちゅぱちゅぱ」 FBI「やめろ・・それは俺の・・・!」 ごくう 「おまえら ずぼんどうした? か~め~は~め~はぁ? おれ! おれ! 細木和子 か~み~ま~み~た? FBI「激しい戦闘で破損した」 おれ!! カフェオレ! いちごオレ! オレオおいしい! 女の一般人「細木和子がハローワークにいたんだよ まじぱねえ おっす!オラ極右! コーラが好きだな ビールの人居る? ハムの人ですが何か? 妖精「呼んだ?」 FBI「かえれ」 あなたが落としたのは 金の鳩山夫人ですか? それとも汚い鳩山夫人ですか? 焔「こっちだ」 ブルーアイズホワイトドラゴン 俺は、迷うことなく・・・妖精をせいどれいにすることを選んだ 私が落としたのは薄汚い腹グロの鳩山です はらぐろ・・・楽太郎たんですね いいえ、それはマイクではありません それは私のムスコです それは私のムスカです へん・・・しん 仮面ライダー イ・ク・ラ? 焔「3分間でいってやる」 いいえ私の娘です」 妖精「どこでイこうと言うのかね?」 ムスカ「こかんがぁぁぁx こかんがぁぁぁ どぴゅ・・・ふぅ バロスwww 飛んできた破片がw バーバパパが 工事でアルバイトしてた ぱねえ カオスすぎWまとまるのかW えっでもおたかいんでしよ? 5 感性はフィーリング 終了はフィニッシング 釣りは英語でフィッシング おれとお前でベッティング この作品の完成度 プライスレス why t5?
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/91.html
はじめまして。いきなりですがスリッピー×フォックス投下します。下手ですが気にせず読んでいただければ幸いです。 フォックスは、任務で使うリフレクターとブラスターの整備をしていた。 「よし、これを、こうして、と……よし!終わった!次はリフレクターか。」 フォックスはブラスターをベッドの上に置きそばにあったリフレクターをいじり始めた。 カチャカチャ……カチャ………ガキン! 「あれ?もしかして壊れた?」 試しにフォックスがリフレクターを起動させると案の定壊れていた。 「あちゃー……やっちゃった。スリッピーに頼まないと。でも起きてるかな。」 時計の針はもうすぐ1を指そうとしていた。 「でも直してもらわなきゃ明日が困るな………。しょうがない。スリッピーに頼むか。 フォックスはグレートフォックス内のスリッピーの部屋へと向かうのであった。 「やっとついた……スリッピー!起きてるか?」 しかし返事はない。 「スリッピー!」 またもや返事はない。 「うわ!こりゃ寝てるかもしんないな……ちょっと怖いけど入るか。」 ガチャ!バタン! 「うわ……暗いな………えーと確か電気のスイッチはここらへんにあるはずだが………」 そのときだった。 フォックスの体が突然痺れ始め、フォックスはなすすべもなくその場に倒れた。 「クソっ………!一体何が………」 そこまで考えたところでフォックスの意識は完全になくなった。 どれくらい経っただろうか。フォックスは意識を取り戻した。 (ここはどこだ?とりあえず気づかれないように回りを見てみるか。) フォックスは薄く目を開け気づかれないように回りを見初めた。 「ここは………スリッピーの部屋だな。」 フォックスは体を動かそうとするが手と足を縄で縛られていて動けなかった。 「クソっ………!一体誰が……」 「オイラだよフォックス。」 突然現れたようにスリッピーが出てきた。 「スリッピー!お願いだ!縄をほどいてくれ!」 「やだよ。これからオイラはフォックスを犯すんだから……たっぷりと楽しませてもらうよ?フォックス。」 「そ、そんな………スリッピー一体どうしたんだ!」 「オイラはフォックスが好きでたまらないんだよ!だからフォックスを犯すんだよ!」 「ちょ、ま、待てってスリッピー!」 「それじゃいくよ?」 スリッピーはそう言うとフォックスの下の穴を広げ始めた。 「ひぁっ!な、何やってるんだ!」 「何って、フォックスの穴を広げてるんだよ。そうしないと挿れた時に痛いでしょ。」 「ちょっと待てって。挿れるって何の事だ!」 「決まってるじゃないか。オイラのモノをフォックスの穴に入れてアナルセックスするんだよ………」 「ちょ!セックスは男女でやるものだろ!男どうしでやるなんて無理が」 「もううるさいなぁ。それよりもう挿れるよ。」 スリッピーはフォックスの穴に液体を塗り始めた。 「ひゃあっ!冷たい!一体何やってるんだ!」 「ローションを塗ってるんだよ。こうした方が入りやすいんだ。さて、挿れるよ!」 スリッピーはフォックスの穴に自分のモノを一気に差し込んだ。 「ぐぁぁぁ!痛い痛い!止めてぇぇぇぇ!」 「大丈夫だよ。すぐに慣れる。それよりフォックスの中気持ちいいよ………狭くて締まりがたまんないよぉ!」 スリッピーはより一層動きを早くする。 「も、もうだめ!出すよ!!」 スリッピーはフォックスの中に大量に射精した。 「ま、まさか中で出してるんじゃ!や、止めてぇぇぇぇ!」 「はぁぁ………イっちゃった……でもまだまだたりないよ………」 スリッピーのモノは射精したばかりというのにまた膨らみ始めた。 「ちょ、スリッピーお前またやる気じゃあ……」 フォックスの予想は見事に的中した。 スリッピーはすぐに動き始めさっきよりも動きが早くなっていた。 「やぁぁぁ………スリッピーもうやめて………ひぁっ!そ、そこは………」 「ここかいフォックス………もっと突いてあげるよ……」 「ひゃぁぁぁ!気、気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだ!もうやめてくれぇ!」 「フォックスのここはこんなに感じてるのにかい?」 スリッピーは先走りが垂れたフォックスのモノを抜きながら言う。 「スリッピー!は、早く止めてくれぇ!もうイっちゃう!」 「じゃあイかせてあげるよ!」 スリッピーは更に動きを激しくしフォックスをイかせようとしている。 「やぁぁぁ………も、もうだめぇ……ひゃあ!ああああ!」 フォックスは勢いよく射精した。 「オイラも出すよ!」 スリッピーも後を追うように射精した。 フォックスはあまりの快感に体をまだ震わせている。 「フォックスぅ……ちょっとこっち向いて。」 フォックスは動きたくなかったがスリッピーに無理やりうごかされた。フォックスの尻には精液がかなりついている。 「それじゃ縄をほどくよ。」 スリッピーはフォックスの足と手の縄をほどいた。 「じゃあ今度はこっちを縛るよ。」 スリッピーはフォックスの勃起したモノに縄をかけきつく縛った。 「スリッピー何するんだ!止めて!」 「まあ待ってよ。すぐに気持ちよくさせてあげるよ。」 スリッピーはフォックスの勃起したモノをくわえ始めた。 「スリッピー何して、ちょ、やめ、」 「フォックスフェラも知らないの?経験ないなぁ。」 「スリッピー何を、して、ひぃっ!ひゃぁぁぁ!舌がぁ……やぁぁ………」 「んむぅ……んぐ、じゅぷ……じゅる」 「スリッピー頼むから………もう、やめっ、はぁぁぁん!だ、だめぇ………イくっ!」 しかし、フォックスは射精出来なかった。縄で縛られていて出せないのだ。 「イかせてよ………スリッピー!」 「まだ出させないよ?たっぷり楽しむんだから。」 スリッピーは今までくわえていたフォックスのモノを口から外すとフォックスを仰向けにし、自分の尻に先ほどのローションを塗り始めた。 「スリッピー何やって」 フォックスが言い終わる前にスリッピーはフォックスのモノを自分の尻に当てると上下に動きはじめた。 「ひゃぁぁぁ!な、何でこんなに気持ちいいんだ!ずるいよスリッピー……ひとりじめするなんて………ひぁっ!」 「フォックスの大きいや………すぐにイっちゃいそうだぁ………」 「スリッピー、はっ、はっ、もっ、俺だめ、スリッピーの中にだすよ!」 「オイラもだよフォックス!たっぷりだすよ!」 スリッピーはフォックスの腹にたっぷりと射精した。しかしフォックスはまた射精出来なかった。 「ねぇ………お願いだよぉ………イかせてぇ………気持ちよくなりたいよぉ………出させてよ………」 「しょうがないなぁ。じゃあオイラのをくわえてよ。オイラがさっきやったように」 当然フォックスが出来るわけなく、首を横に振った。 「おや?いいのかいフォックス。射精出来ないよ?」 「うっ…………わかった。」 フォックスはスリッピーのをくわえると、舌で裏筋をなぞったりして、スリッピーを気持ちよくさせていった。 「フ、フォックスぅ………オイラもうイきそうだぁ………はぁぁぁ………もう駄目ぇ!出すよ!」 スリッピーはフォックスの口の中にたっぷりと射精した。 「スリッピー、早くぅ」 フォックスは息を荒げながらしきりに太腿をこすりあわせ催促している。 「わかったよフォックス。じゃあいくよ?」 スリッピーは縄をほどくとフォックスのモノをくわえ込んだ。 「うわぁぁぁぁ!スリッピー!!頭がおかしくなりそうだ……気持ちよすぎる……やぁぁ………も、もうだすよ! フォックスはスリッピーの口の中に飲み切れないほど射精した。スリッピーの口の端からは飲み切れなかった精液が垂れている。 「フォックスぅ………ものすごく大量だよ………でもまた飲ませてよ?」 「うん………」 フォックスはそう言うとスリッピーの部屋を出た。 「もしかして俺、変態になったかも………でも、またスリッピーに犯されたいや……」 そんな事を思いながらフォックスは帰っていった。 これで終わりです。下手ですが読んでくださった皆さん、ありがとうございます。
https://w.atwiki.jp/teppendcg/pages/40.html
緑のヒーローの中では防御効果に関連・特化したアーツを多くもつ。 サービスイン初期から今一つパッとしないヒーローだったが、緑カードの強化に伴い徐々にその立場を上げてきている。 ヒーローアーツ ライフアップ AP 18 効果 味方ユニット1体にHP+7 シンプルな効果で、リュウの真空波動拳と対になるようなヒーローアーツ。だが、こちらはあちらほど評価が芳しくない。 ダメージによる除去をメインとする赤に対しては比較的有効だが、特に確定除去を多く持つ黒に対してほぼ効果を発揮しない弱点がある。 <撃破>などの能力を持つユニットと非常に相性が良く、緑が得意とする盤面での殴り合いでは効果的なヒーローアーツ。他にも強力な特殊能力を持つもののHPが低いユニットを強化して使うこともできるので、シンプルな効果とは裏腹にコンボ系のヒーローアーツという側面もある。 チャージショット AP 16 効果 すべての味方ユニットに、「HP上昇時:攻撃力+1」付与 緑が多く持つユニットのHPを上昇させる効果と強いシナジーを持つコンボ系のアーツ。効果を最大限に発揮するため、HPを回復させる効果を持つカードと強化するユニットをバランスよく採用したい。 v2.2.0までは自動修復などとのコンボは強力だったが、HPを上昇させるためのカードを多く採用する必要があり非常に不安定なデッキ構築になりがちで、カジュアルデッキ用のアーツという趣が強かった。 Haunted by Memoriesでエックスやガムートといった<呼応>でHPを上昇させるユニットが登場したことで、コンボが決まった際の爆発力はそのままに安定感を手に入れ、一躍強力なアーツへと変貌した。 実は効果に対して必要APもそこそこお得で、MP差にさえ気を付ければ一度崩されても二の矢、三の矢を用意しやすい。 ガイアアーマー AP 21 効果 全ての味方ユニットに<ヴェール>付与 緑のもつ「黒の確定除去に弱い」という弱点をある程度克服できるヒーローアーツ。だったが、最近はターゲットを取らない除去手段も豊富になっており、黒には盤面リセットカードも複数あるためイマイチパッとしない。 相手がアグロデッキや緑単色デッキの場合ほとんど対象を取るカードが入っていないこともあり、完全に効果が腐ってしまうこともある。 APも微妙に高く、今一つこれといった使い方が思いつかない。演出は妙にかっこいい。 スキン 現在実装されているスキンはありません。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohayousex/pages/369.html
「その声は……サスガ・ジャイロマッハ……か……」 「!!?神風最疾!?」 そこには例の平凡住宅の上に浮いている神風最疾の姿が!!! 「ククク……………どうやら、筋肉というものは……持ちうる全ての闘気正真正銘の100%と精神・筋肉共に昇華させることによって…… マッスルハートの境地に達するようだな……………フフフ…………今、俺はとても心地がいい……フハハ……一ヶ月飲まず喰わず寝ずの筈なのに……な……」 な、なんか、なんかニコヤカな表情で意味のわからんこと言っとる!!!!! 「と、というかお前…… な ん で 浮 い と る ん や ! ? 」 「ああ、これかね…? 筋 肉 に 認 め ら れ し 者 な ら 、 当 然 だ ろ う ? 」 ───────イ………イカレとる!そもそも何故コイツは、ここまで筋肉に固執するんや!?頭がイカレとるでぇぇぇ……!! ───────ぼろろろ……お前も最初筋肉がどうのこうの言ってなかったっけ? ───────おい!人の地の文にゲロ吐きながら乱入してくんなや!!!!!!!! 「そうそう……言い遅れたね。ようこそ……………………私の秘密の肉園へ。」 「何やと………まさか、ここが!?でも、普通の平凡でそこはかとなく狭そうな一軒家とクソつまらん庭しかないクソみたいな場所がそのまま宙に浮いただけやんクソやん?」 「フ……君たちは大事なゲストだ……私が次世代のマッスルハートとなり、この世界を制するようになるのを、その目でしかと見届ける権利をやろう……」 「え?なんでシカトこくの?なんで?ねぇ」 見ないうちにすっかり仏のような顔になってしまった神風最疾はうちの傍らで息切れしている青樹院雨子を見ると、目を顰める。 「……いや、女は邪魔だな。女は失せろ!」 「ゲホッゲホッ…やっとゲロが止まった……って、え?」 ガシャコン。 開く足元。 見える遙か下。 「え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙え゙ええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ───────────」 叫ぶ雨子。 落ちる雨子。 見えなくなる雨子……… 雨子ォオォオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!! 「神風ェェェ!!貴様よくもうちの相棒をォオオォオオォォォオ!!!!」 「フン……これも筋肉の意思だよ。さぁ、はじめよう。儀式を」 神風が地面に立つ。仁王立ちをする。 ズボォオオ!! 謎の音がした!と思ったら、そこには地面から突如として生えてきた大胸筋迸る超巨大マッスルハート象が! ズボォオオ!! ズボォオオ!! ズボォオオ!! ズボォオオ!! ズボォオオ!! ズボォオオ!! ズボォオオ!! ズボォオオ!! ズボォオオ!! ズボォオオ!! ズボォオオ!! ズボォオオ!! ズボォオオ!! ズボォオオ!! ズボォオオ!! 神風を中心に、地面から立て続けに生えまくる先代マッスルハート象!!!!! 「私が最も美しいと思う造形美、マッスルハート様……あぁ、私があなた様の同じ位置に並べる日が来るなんて!なんて嬉しいんだ!」 神風の背後で、そこはかとなく狭そうな家だった一軒家がみるみるウチに巨大になっていく。 「ああ、あああああ、あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 神風はその場でしゃがみ、自らの腕で頭を抑え、咆哮する。 「絶頂──────ッッ!!!」 「(あかん冗談抜きで気色悪いッッ)」 「さぁ………完成だ、これが俺の秘密の肉園…………………」 「(最早単なるラピュタや…雨子、生きとってくれよー頼むでー!)」 「そしてェェェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「!!?」 「カモン!!!!!!!!!!!」 突如地面から現れる第二の建造物。 こ、これは……………… 結婚式場!?!?!!??!?!?!? 「さぁ、準備は整った!サスガ・ジャイロマッハ!君は、ただ俺達を見ていろ!そこに這いつくばってな!!!」 「な、なんやと……ぬわ!!!!?」 いつの間にやら手足が拘束されとる!?!? 「この…私の為だけの秘密の肉園に立っている限り、お前に勝ち目もクソも、そもそも戦うことすらもできんということさ」 カツン……カツン……とほぼ半裸の神風最疾が歩く音だけが響く。なんや……このムダな緊張は。 というか、半裸なのは別にええんや。 大胸筋を露出するのはわいら筋肉族の宿命やからな。だが、コイツがやるともう何もかも気色悪く感じてしまうのはなんでやろうね。 「そう………我が秘密の肉園は完成を迎えたのだ。後、完成を待つのは……『我々』だけだろう?愛妥安楽!」 ガシャンッ!!浴びせられるスポットライト!!!!!! そこには、純白のドレス(標準スタイル)を着込んだ………………衰弱しきった愛妥安楽の姿が!!!!!! 「う、うわあぁぁぁああああああああああああ安楽ゥゥウウウウウウウウウウウ!!!!!!」 なんやドえらい感情の起伏が激しいなコイツ!!! 「どうしたんだい!!?!?その傷は……ハッ!そうか!この秘密の肉園解禁の為に賢者の石を使い切り、挙句僕の超筋肉波動流に巻き込まれてしまったんだね! 可哀想に……絹のような白髪は……スンスンクンカクンカスーハースーハーんんんんんんんんんんんんんんん健在だぁ!美しくあれ……我がマッスルパワーで!」 ぽわわわーんと大胸筋っぽい形の陣が、愛妥安楽を取り囲むように現れると、愛妥安楽の擦り傷や衰弱はみるみるうちに治っていく! なんというチート!!!!!!!!!!!!!!!なんでもありなんか 「ん……わ…私は一体?ここはどこですか神風……?」 「成功したんだよ、我らの秘密の肉園超浮遊計画が」 頼む!愛妥安楽……お前は結構イカれたキャラだが、この状況に突っ込んでくれ!!!! 「ほ、本当ですか神風最疾!!!!やりましたね!!!!!!!!!!!!!!!」 畜生!!!!!!!!!!!目を見開いて喜んでいやがる!!!!救いはないのか!? 「ああ、そうさ……やったんだよ」 「ですが……ここは?一体どこの室内ですか?我が家にこんな空間はなかったような」 「フフフ……………………ソイヤァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「!!!?!?!?!?!?!?!!?!!?!?!!!!?」 突如として破かれる愛妥安楽の綺麗なドレス!!!!!! どうした神風最疾ァ!?これ以上キチガイじみたマネをしたら、もうなんか色々とダメだぞ!!! 「僕は知っている……本当は、君が若林弘っていう男の娘だってことをね」 「な、な……何故その名を!!!!?!?!!?!?」 愛妥安楽は、自分の胸を隠している……が、まさか本当に男の娘なんか?おい、ちょっとまてよ?そしたらこれから何が起こるんや? わいは一体、何を目の当たりにすることになるんや? 「フフフ……………お前は女装が趣味なんだろう?分かっているさ。分かっているとも。 それがお前の秘密……そして、これが俺の秘密だァアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」 突如として自らの欲望のさらけ出すかのように下半身を露出した神風最疾。 もうわいの知ってる神風最疾は、どこにもおらんのやな、という何か境地じみたものに辿り着いたうちは、静かに瞼を閉じたんや……… 「さぁ、始めよう!夫婦の営み…否、夫夫の営みを!!何故股間を隠す!?お前のポークビッツも見せておくれ!!!!!」 「よ、よせ!やめろぉ!!」 最早口調が変わってしまった愛妥安楽。彼女…否、彼の貞操とか、わいはもうどうでもよかった。 「やめるものか!秘技・パンツ脱がしの術」 「ひぎいいいいいいいいいいいいい」 ズルンッ!!と脱がされるパンツ!あぁ、また狂喜乱舞が始まる……腕が拘束されてなかったら耳も塞ぐんやが…… アレ? 「たまぶくろが……ちんちんが………な……い?」 「…………」 「え、あれ?いやでもさ、きみ、あれぇ?え?あれれ??????????????」 神風最疾は最早困惑では済まない空回りっぷりやな。 「………」 「え?」 「私は……昔ね、男から女にされたんだ……同時に体中、沢山改造されて、色々と常人離れしてしまった。自分で自棄になって、自分自身を改造したりもした。 色んなクスリを射ったりもした。なんか記憶を改竄するクスリも射ったりもした。とにかく色々、体をおかしくした。でも…………」 「………」 「いや、『だから』、かな。もうダメなんだよ……何の気休めにもならないし……元通りにもならないんだ……私は…………誰なんだ?」 え……何この空気。わいはどうすればええの? 「……………マッスル」 「え?」 「マッスルパワー。」 「!?」 ま、まさか!!!! うちは我慢していた瞼を開く! 愛妥安楽の周りを囲む何やら腹筋を連想させる陣! そして、みるみるうちに女から男へ変わっていく愛妥安楽の体!!!!!! 「お前は他の誰でもない。俺の愛妥安楽だろ?何を隠すことがある………覚えてない昔のことなんて、どうでもいいじゃねぇか。」 「こ、これは……男の体!!!!!!!!!ヒョロいけど……なんか神風の趣味っぽいものも感じるけど、とにかく男の体!!!! こ、こんなにあっさり……!!!!!!」 「当たり前だ。マッスルハートの力を使えば、お前の悩みなんて小さいもんだぜ。俺の女…いや、男になれ。あえて言おう 俺はホモだッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!! ただし、お前の為だけのな」 「う、うう……神風ぇええええ……!!」 「フフフ……大胸筋を貸してやろう……存分に泣け」 「ああ~ホモかホモか。なるほどな~~~~……だからビレッジにいた頃、やたらわいの乳首をガン見してたんやね~~~~~~~~~~~~」 「!?!?!?おい貴様!!!!!!!この感動的名場面の途中でなんだそのふざけた台詞は!!!!!」 「それ本当なの?神風最疾……」 「いや、あいつが言ってることは全て嘘だ。騙されるな。これは非常に巧妙に仲間割れを画策したやつの心理的………」 ドゴボガァァアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 「「「!?」」」 突如結婚式場の床に穴が開く!!!!!!!!!! 「こんにちは、遅れてすいません。待ちました?」 「フ、待たせたな………サスガ・邪おぼろろっろおろろろろ」 「あ、あんたらぁ!待ったんやで!!雨子はゲロをとっととぬぐえ」 そこには相も変わらず飄々とした顔の謎宮乙子と、ゲロまみれの青樹院雨子の姿が!! 「な、なぜだ!秘密の肉園が俺に共鳴しない!?」 「我が名はマッスルハート……本名は……マッスルハート。一万年と二千年前から、マッスルハート也」 「!!?!!?!?!??!?そ、その……巨体、は……?」 「あばばばばばばば!!!!!」 「事情はよく掴めんが、助けに参った。この力……秘密の肉園を発動させたようだなッッッ」 愛妥安楽が筋肉神マッスルハートを見るやいなや泡を吹いて気絶してもうた!!!!!!!!!顔は真っ赤だ。よほど嬉しかったんだろうか 「彼はマッスルハートさん。私の行きつけのカフェを出たら、やたら大きな筋肉を見つけたので話しかけたら友達になったんです。」 それ噂の5mのジャガーノートちゃいますか!!!謎宮さん半端なさすぎるやろ!!!!!!!!!!!!!! 「貴様が秘密の肉園の発動者か。名はなんと言う?」 「か、神風最疾、です」 「もっと気張れィィッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ」 「えひゃいッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ」 先程まであれほどまでに威圧感を発揮させていた神風最疾がまるで赤子のようだ……これが初代妖精マッスルハート!神話でしか見たことがない……筋肉の神! 「す、すいません、マッスルハートさん。サインもらえます?」 わいは即座に手足を拘束していた合金をねじり切ってマッスルハートに駆け寄る。 我々の地元では、マッスルハートは唯一神。イスラエルでいうヤハウェである。サインをいただかない手はあるめぇよ! 「ふむ。わかった。紙とペンがないので、これで我慢してくれッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ マッスルハァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ」 「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 や、やったで!ゲホッ…大胸筋にマッスルハートさんの生パンチをもらったァ!余りに嬉しすぎて吐血が止まらん!ゲッホゴッホェ! 「……ハッ、そこにいる灰色の髪のは……え、えっと、名前が思い出せない!そこの灰色の髪の子は俺の仲間だったはずだ!助けてくれェ!!!」 突如マッスルハートの影から出てきた三人目の女の子。彼女は知らへん!誰なんや!? 「遺塚夜埋です。誠に申し訳ありませんが、私は今日から謎宮乙子の物になりました」 「なん………だと………」 「そういうわけだ。完全敗北だな、神風最疾!!!!よしじゃあ、張り切ってこの秘密の肉園とやら、爆破しちゃうぞ!!!!!!!!」 「やめんかい!!!それは地上に降ろして貰ってからにしよな!で、今、上空何mや?言ってみぃほら、神風最疾くぅん?」 「じょ、上空2000mです……」 へぇ~上空2000……え!?!?!?!!? 「なんやそれ!!!!!!!いつの間にそんなに登ったんや!!!!!!」 寧ろそんな高いところに突っ込んできたマッスルハートはやっぱり人間やないな!いや、真剣に妖精やったな!ぱねぇ! 「す、すいません!今下向しているので!10秒で100m下向しているので!」 謎宮が不思議そうに尋ねる。 「でも全然Gとかないですね?」 「あぁ、それは秘密の肉園の防御障壁が周囲のあらゆる悪影響からこの場を守っているからですね」 「ふーん、秘密の肉園すげぇなぁーーーーーーーーーー。ねぇねぇところで話は変わるが謎宮ちゃん。携帯ガスコンロある?」 「ありますよ。それが何か?」 なんであるん?とか突っ込んじゃダメなんよね。ていうか、 なんでそんなものを出させるん?雨子ちゃん。だからやめい言うとるやろ。爆発はまずいて。 「よし、じゃあスイッチONだ謎宮ちゃん」 「了解です!スイッチをONにすることに関しては誰にも引けを取りませんよ私は。」 「いや、いや、嫌な冗談はやめや。な?」 そう言いながら謎宮乙子はガスコンロをONにした。 爆発した。 エピローグへ続きました